Chang Shang Fon Adventure at Shaolin/Adventure at Shaolin/Shao-Lin Hero Chang San Feng (張三豐 獨闖少林)
これぞドラゴン離れ技
驚異の100メートル"人間橋"
＜DATA＞
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制作国(主なロケ地) |
台湾(台湾) |
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製作会社 |
ウーズ･フィルム･カンパニー･リミテッド[巫氏影業有限公司] |
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制作年度 |
1976年(1976年12月18日台湾公開) |
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収録分数／色彩 |
93分／カラー |
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日本劇場公開 |
未公開／テレビ放送(1984年12月27日：テレビ東京｢木曜洋画劇場｣) |
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ソフト情報 |
未発売 |
＜STAFF＞
製作総指揮/監督ウー･ミン･スン(巫敏雄)
製作リー･チェン･ヤオ(李貞瑶)
企画ウー･ヒン･ホワ(伍興華)
制作リー･チァ･ジュ(李佳儒)
脚本ハワード･チョウ(鄒亞子)
撮影(邱耀胡)
音楽(陳錫堅)
武術指導スー･クオリャン(蘇國良)、マー･チャン(馬場)、(阿德)
編集クォク･ティン･フン(郭廷鴻)
助監督チュー･イェンピン(朱延平)
＜CAST＞
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出演者(漢字) |
出演者(カタカナ) |
役名 |
声優 |
主要出演作 |
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上官靈鳳 |
シャン･カン･リン･ホー |
楊婉(ヤン･エン) |
高島我羅 |
少林寺への道 |
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石峰 |
シー･フェン |
張三豊(チャン･シャンホー) |
水島裕 |
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王冠雄 |
フランク･Ｋ･Ｈ･ウォング |
馬流竜(リュー) |
屋良有作 |
女少林寺 |
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董力 |
アレックス･タン･リー |
李清(リーチェン) |
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精霊兄弟/キョンシー･ブラザース |
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程清 |
クリフ･チン |
太公汗(タイコー) |
有本欽隆 |
逆襲!! 少林寺必殺拳 |
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田豐 |
ティエン･ファン |
楊(ヤン) |
飯塚昭三 |
香港ノクターン |
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戴綺霞 |
タイ･チー･シャ |
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カンフー･シスター麗竜拳 |
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司馬龍(陽光) |
スー･マー･ロン(ヤン･クァン) |
王揚風(ヤンファン) |
目黒裕一 |
フラミンゴ殺法･天中拳 |
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李隆華 |
リー･チュン･ハウ |
請(チン)/馬勇鳳(マー･ユーフー) |
井上和彦 |
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田明 |
ティエン･ミン |
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ゴールデン忍者 |
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蘇國良 |
スー･クオリャン |
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新･怒りの鉄拳 |
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柯佑民 |
クー･ユーミン |
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片腕ドラゴン |
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梁風 |
リャン･フォン |
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子連れドラゴン女人拳 |
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武德山 |
ウー･テイシャン |
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蛇鶴八拳 |
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馬場 |
マー･チャン |
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クレージーモンキー笑拳 |
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陳森林 |
チャン･シェンリン |
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鬼神ケ谷の血闘 |
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林仲 |
リン･チュン |
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新死亡遊戯 七人のカンフー |
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烏老二 |
ウー･ラオアル |
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少林寺への道３ |
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張樹林 |
チャン･シューリン |
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怒れるドラゴン 不死身の四天王 |
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歐立保 |
オウ･ラップ･ポー |
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女少林寺 |
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冬瓜 |
トン･グワ |
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邵羅輝 |
ショー･ルオフィ |
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用心棒ドラゴン |
＜解説＞
元王朝時代の中国を舞台に､地方代官とその軍隊に戦いを挑む若者たちの姿を描く時代劇アクション。出演は『女ドラゴン! 血闘の館』(73年)などのシャン･カン･リン･ホー(上官靈鳳)､『クィーンウルフ』(83年､映画祭のみ)のシー･フェン(石峰)､『ドラゴン怒りの鉄拳』(72年)などのティエン･ファン(田豐)らのほか､『飛龍カンフー』(78年､テレビ放送)のクリフ･チン(程清)､『不死鳥 カンフーコップ』(73年､ビデオのみ)のアレックス･タン･リー(董力)など。監督は『子連れドラゴン女人拳』(72年)のウー･ミン･スン(巫敏雄)。76年作。
＜物語＞
元朝時代､蒙古代官タイコー(チン)の圧政に悩む中国のある地方。旅籠を営むヤン(ティエン)夫婦は､タイコーに殺されたマー将軍の仇を討とうと機会を待っていた。彼らのもとには､マー一族の息子や独学で少林拳の奥義を会得したシャンホー(シー)といった血気盛んな若者たちが集まってくる。しかしヤンはタイコーに正体を知られて殺され､娘のエン(リン･ホー)や師匠を失ったシャンホーらは復讐を誓う。少林寺を巻き込んだ激闘の末､思わぬ助っ人が現れて若者たちはタイコー打倒に成功する。